仮想通貨Factom(ファクトム)とは? その将来性について

ファクトムとは?

Factom社が運営するFactomは、貸付記録や証券、保険などあらゆる書類や記録をブロックチェーン上で管理することを目的にした分散型データーベースで、その通貨がFactoid(FCT)と呼ばれています。

 

Factomの利点

Factomの主な利点をまとめると以下の5点になります。

1. 土地などの財産権の保護
2. Airbnbや証券会社などの仲介業者の排除
3. 送金の効率化
4. 自分でデーターを所有する仕組み
5. 知的財産権の保護、作成者に正当な報酬を付与

Factomデーターベースは出生記録、土地の権利記録、診療記録など、あらゆるデーターを効率的に保存することを目的としています。
Factomを利用したFactom Solutionsは、既に幅広い分野に広がりをみせています。

 

Factomが採用された事例

1)  2015年5月 土地権利の記録

Factom社とホンジュラス政府がパートナーを組んで、新たな土地権利に関する記録を扱うと発表。
ホンジュラス国家が管理するデーターベースは脆弱で、ハッキングの危険も高かったため、Factom社と協力してブロックチェーン技術を利用した管理体制を開発することを予定しています。

 

2)  2016年8月 証券データーの記録

金融データーとアプリを提供するIntrinioとFactomが協力して、膨大な証券取引記録をFactomデーターベースに保存するプロジェクトが始まりました。
現在約3000ある米国株式の価格データーや取引記録が、10分毎にブロックチェーンに記録され改竄を不可能にしてしまう開発計画です。

 

3)  2017年4月 住宅ローンデーターの記録

Factom社はFactom Harmonyという製品を発表。
Factom Harmonyとは、あらゆる住宅ローンに関する情報を一括で半永久的に管理することを可能にしたパッケージ製品です。

 

4)  2017年6月 マイナンバーデーターの記録

ブロックチェーン技術の提供を行うカウラ株式会社は、人事給与、会計、医療物流システムを開発する株式会社アトリスと、Factomブロックチェーンを使用して利用記録管理システムを共同開発することに合意しました。
このシステムを使用することで、基幹システムがマイナンバーの処理をした場合に生成するアクセスログの正しさが担保されることになります。

 

Factomの将来性について

ブロックチェーンの持つ改竄不可能な仕組みは、ホンジュラスのように土地の権利が侵害される危険性のある人たちを守るために使われており、役所仕事のデジタル管理化・効率化に大きく寄与していくと思われます。
このFactomデーターベースの利用が広がることにより、その通貨であるFCTの価値も高まってくることになるでしょう。

 

ファクトムを取引するには?

ファクトムは国内取引所のコインチェックで購入が可能です。
海外取引所で購入する場合でも、国内で口座開設してからBTCなどで送金する必要がありますので、まず国内取引所(コインチェックやZaif等)で口座開設することをお勧めします。

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