NEM(ネム)がOKExに上場! NEM(ネム)はどこまで上がる?

NEM(ネム)、チャイナマネー流入で急騰する⁉︎

 

NEM(ネム)がOKExに上場

12月15日、中国3大取引所の一つで取扱量世界上位(第8位)のOKExで、NEM(ネム)の取引が始まりました。
このニュースを受けてNEM(ネム)が再び上昇モードに入ってきているようです。

2018年1月から取引所運営を開始するDMM Bitcoinでも、NEM(ネム)は取扱い予定で、今後ますます需要が高まってくることが予想されます。

 

ハッカソン開催でさらに注目度UP?

さらに2018年1月にはNEM財団主催で、グローバル・ハッカソンと呼ばれる新技術のアイデアコンテストが開催される予定です。

このコンテストには賞金3万ドルが用意されおり、NEM(ネム)の現状の課題に関するソリューションを4週間かけて開発し、イノベーションを起こす機会とするものです。

また、この機会にカタパルト(機能向上アップデート)実装についても発表される可能性が高いとも言われています。
カタパルト実装によってNEMのスペックが飛躍的に向上すれば、さらにNEMの価値上昇につながるものと予想されます。

今回は、そんなNEMについて紹介してみたいと思います。

 

NEM(XEM)ネムとは?

NEM(ネム)とは、New Economy Movementというプロジェクトの略称で、そのプロジェクト内で使われる通貨がXEM(ゼム)です。
低コストでセキュリティも高く、ビットコインの弱点を改善したビットコイン2.0とも称される仮想通貨です。

NEM(ネム)には「カタパルト」という大型アップデートが控えており、このカタパルトがアップデートされると全通貨の中でもトップクラスの性能に進化すると考えられています。

 

NEM(ネム)の目的・目指すものとは?

NEM(ネム)は、金銭的な自由、分散化、平等などに基づき「新しい経済圏の創出」を目標に始まった仮想通貨プロジェクトです。

そしてNEM(ネム)は普通のお金(日本円)と異なり、”みんなが平等に稼げるような仕組みになっている”ことが非常に大きな特徴です。

 

NEMの承認システム「Ploof-of-Importance」とは?

普通、お金を稼ぐには「労働」が基本ですが、仮想通貨において「労働」にあたる作業が「マイニング」と呼ばれるものです。

承認システムというのは、このマイニング報酬の得やすさを決定する設定のようなもので、以下の3種類があります。

3タイプの承認システム

1 Proof-of-Work(PoW)
⇒仕事量(計算量)が多い人ほどマイニング報酬を得やすい仕組み

性能の高いスーパーコンピュータや人員を保有している大組織ほど有利で、計算量が勝負を分けるため、スーパーコンピュータによる電力消費が大きすぎることが問題視されています。
※ビットコインやイーサリアム、ライトコインなどが採用
.

2 Proof-of-Stake(PoS)
⇒コイン保有量が多い人ほどマイニング報酬を得やすい仕組み

PoWのような電力問題は解消されるものの、結局は”金持ちほど有利”なシステムです。また、マイニングでの優位状態を保つために、マイナーたちがコインを大量保有し続けて手放さない(=コインの流動性が低下する)傾向になるのではという問題もあります。
※イーサリアムがPoWからPoSに変更される予定
.

3 Proof-of-Importance(PoI)
⇒コインに最も「貢献」している人ほど報酬を得やすい仕組み

「貢献」とは、コインの”保有量”だけではなく、コインの”使用量”も含めて総合的にスコアリングされ、スコアが高い人ほど報酬獲得率が高くなるよう設定されています。

電力も消費せず、また資金力にも左右されない、コインを積極的に使ってくれる人にほど報酬が与えられるという「平等」かつ「エコ」なシステムで、富の集中化も起きにくくなります。
※NEM(ネム)がPoIを採用
.

NEM(ネム)の場合、発行上限枚数の8,999,999,999XEM(90億枚)は発行済みなので、正確にはマイニングをすることはできません。
代わりに、NEM(ネム)取引の承認作業をしてくれる人に取引手数料が報酬として支払われ、これを「ハーベスティング(収穫)」と呼んでいます。
平等を謳う「PoI」を採用しているNEM(ネム)の場合、NEM(ネム)のネットワークに参加している人なら誰でもハーベスティングで報酬を得るチャンスがあります。

NEM(ネム)の取引承認は1分に1回行われていて、1分ごとにNEM(ネム)保有者の誰かにランダムでハーベスト報酬が与えられていています。
ちなみに、以下2つの条件を満たせば、誰でもハーベスティングに参加することができます。

1.  10,000XEM以上を保有
2.  Vested Balanceが10,000XEM以上

PoWを採用しているビットコインなどは、資金力がある業者や大企業でないとマイニング報酬が得られなくなっていますが、NEM(ネム)のハーベストは一個人でも平等に報酬を得る機会が与えられています。
こうしたNEM(ネム)の独自の「信念・理念」が、多くの人に愛される要因となっています。

 

NEM(ネム)はなぜ日本で人気があるのか

NEM(ネム)は時価総額10位内に入るほど人気の仮想通貨ですが、以下に示すように日本とも関係が深く、日本での取引量が特に多くなっています。

1.  NEM(ネム)開発チームの一人が日本人
2.  仮想通貨取引所Zaifの運営会社テックビューロと提携

国内取引所「Zaif(ザイフ」の運営会社であるテックビューロ株式会社は、NEM(ネム)の開発陣チームと提携して技術開発をしています。

 

カタパルト実装とNEMの将来性

NEM(ネム)の秘密兵器「カタパルト」とは?

「カタパルト」とは簡単に言うと、性能を大幅に向上させるアップデートのことで、上述のテックビューロ株式会社とNEM開発チームが開発を行っています。

現時点でもビットコインを上回る性能を誇るNEM(ネム)ですが、カタパルトが実装されると、全仮想通貨の中でもトップクラスのスペックに進化します。
カタパルト後の性能がどのくらい優れているかを「処理スピード」で比較してみると、以下のようになります。

◆ 1秒あたりの処理可能件数 ◆

ビットコイン          14件 / 秒
イーサリアム           15件 / 秒
リップル         1500件 / 秒
ネム(カタパルト後)   4000件 / 秒

「処理速度が圧倒的に早い」という理由で、銀行間の国際送金ネットワークに使われようとしている「Ripple(リップル)」よりも早く処理が可能となります。
それどころか、クレジットカード「VISA」の処理速度が5000件/秒ですので、「VISA」に並ぶほどのスペックになる見込みです。

また、カタパルト実装によってセキュリティ機能も大幅に向上すると言われており、NEMにカタパルトが実装されれば、今ある仮想通貨の中で最強スペックのコインになると言えるでしょう。

 

カタパルト実装はいつ?

カタパルトが実装されれば、NEM(ネム)の価格に大きな影響があると予想されるため、カタパルト実装までにはNEMを仕入れておきたいところです。
そして、肝心のカタパルト実装がいつになるのかというと、現時点で具体的な日時は発表されていません。

ただ、2017年8月時点でテックビューロ社長の朝山氏がtwitterにて「そろそろカタパルト公開への下地作りは終わりました」と発言しているので、最終調整段階に入っているものと思われます。
2018年の早い時期に、カタパルト実装の発表があると期待したいところです。

 

NEM(ネム)の将来性について

NEM(ネム)の今後については、カタパルト実装までは「買い」だと思われます。
カタパルトがNEM価格に及ぼす影響はかなり大きいと予想されますが、それに加えて、国内最大手の「bitFlyer(ビットフライヤー)」に上場することにでもなれば、さらに弾みがつくことになりそうです。

 

NEM(ネム)の購入方法

国内取引所でNEM(ネム)の取り扱いがあるのは、アプリの使いやすさで人気の「コインチェック」や、ユーザー同士で取引ができて安い価格でコインを購入することができる「Zaif(ザイフ)」の2社です。

両社とも一長一短あるので、リスクヘッジのために両方登録しておけば安心して取引できるでしょう。

無料登録はこちら → コインチェックへ

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