仮想通貨TRON(TRX)トロンとは? その可能性について

TRON(TRX)トロンとは?

TRONはブロックチェーンと分散型ストレージ技術を用いて、無料のコンテンツ・エンターテインメントシステムを構築することを目指すブロックチェーンベースの分散型プロトコルです。
ユーザーとの直接取引を実現させることで、これまでのように集中型プラットフォーム(Google PlayやApp Storeなど)への料金支払いを無くし、より利益を得やすいプラットフォームを作ろうとしています。

2017年9月にICOが実施され30分で完売し、話題になった通貨です。
TRONの特徴はエンターテイメントに特化していることで、コミュニティが非常に活発で、上場後も話題には事欠かず注目を集めています。

TRON代表のジャスティン・サン氏は、Rippleの開発にも関わっていた人物で、またTRONはジハン・ウー氏が投資している仮想通貨としても知られています。

 

TRON財団とジャスティン・サン氏

TRON財団はシンガポール企業規制庁(ACRA)の承認を得て、シンガポール会社法の監督と規制の下に設立されています。
独立した理事会、または管理・運用の資格受託者によって構成された理事会により運営されており、信頼できる組織体制だと言えます。

また、創業者のジャスティン・サン氏は音楽ストリーミングサービス「Peiwo」のCEOでもあります。

 

TRONの基本スペック

シンボル:TRX
時価総額:19位
発行枚数:1000億枚(2017年12月現在)
公式HP:https://tronlab.com/
上場取引所:Binance、Coinnest、Liqui etc…

 

TRONの特徴

1.  データー提供の自由化
無料で制限なく文書や写真、ビデオなどのコンテンツを公開することができます。

2.  コンテンツの有効活用
コンテンツを提供・普及させることで、デジタル資産を得ることができます。

3.  パーソナルICO
コンテンツをICOの形態で自由に広めることができます。

4.  インフラ構築
分散型の価値交換、自立型ゲームなどの分散型インフラを用意しています。

 

TRX価格高騰とその材料について

TRX(トロン)が急激に価格高騰したのは、以下のニュースが影響しているものと思われます。

 

1.  ロックアップ&コインバーン

トロン財団は、発行済みの約35%に当たる342億TRXを2020年1月1日までロックアップすると発表しており、そのロックアップは既に完了しています。
最近急騰を続けているリップル(XRP)は、このロックアップをきっかけに価格を大きく上昇させています。

また、2018年第一四半期にTRXをコインバーン※させるともアナウンスしていて、通貨流通量減少の効果で価値がさらに高まると考えられます。

コインバーンとは?
発行済みの通貨の何割かを使用できなくし、将来の流通増(売出し)をなくすことで、1通貨あたりの価値の向上させるために行われます。

 

2.  台湾で自転車シェアリング大手のObikeと提携発表

シンガポール発の自転車シェアリング大手のObike(世界20ヶ国以上で展開し、利用者総数は1000万人以上)と台湾での提携を発表しています。

この業務提携により、TRONが社会で使用される実例となることから、世間の注目を集めています。

 

3.  OKEx取引所への上場

12月24日に中国3大取引所の一つであるOKExへ上場し、取引量の増加が見込まれています。

また、TRON代表のジャスティン氏は日本の取引所への訪問を予定しており、日本の取引所へも上場するのではないか?という憶測も呼んでいます。

 

4.  Peiwoとの提携を発表

中国で会員約1,000万人を誇る、音楽ストリーミングアプリ「Peiwo」にTRXの導入が決定しており、音楽ストリーミングサービスで仮想通貨が導入されるの初のケースとなります。

これら以外にも、中国の大企業アリババとの提携の話が出ていたり、ツイートするだけで通貨価格を動かすと言われるジョン・マカフィー氏(John McAfee)が何度もつぶやくなど、価格上昇の材料は豊富で、今後更なる価格上昇が期待できそうです。

 

仮想通貨の口座を開く

TRX(トロン)は国内取引所には上場していないため、購入するには海外取引所で口座を開く必要があります。

ただ、これから初めて仮想通貨取引を行う場合は、まず日本の仮想通貨取引所で口座を開設して、ビットコインやイーサリアムなどを日本円で購入する必要があります。
※ 海外の取引口座には、ビットコインやイーサリアムの仮想通貨で送金します

国内取引所での口座開設はコインチェックがおすすめです。
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それから海外取引所での口座開設になりますが、おすすめなのは取引量で世界トップクラスのBINANCEで、比較的簡単に口座開設・取引ができます。

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