仮想通貨TenX(テンエックス)とは? その将来性について

TenX(テンエックス)とは?

 

TenX(テンエックス)の基本情報

TenX(テンエックス)は略号がPAYで、2017年6月に公開された仮想通貨です。
ブロックチェーン経済圏のハブになることを目指し、仮想通貨を電子マネーのように日常生活で使用できるようにすることを目指して開発されています。

 

TenXの主な特長

1.   通貨の略号はPAY
2.   様々な仮想通貨での支払いがTenXのカード1枚で可能
3.   COMITプロトコル

 

TenXカード

WirexカードやXapoカードなど、仮想通貨のデビットカードはすでにいくつも存在していますが、それらの場合は専用のウォレットで日本円に両替した上でデビットカードに必要額をチャージして使用しています。
そのため実質的には「法定通貨のプリペイドカード」となっており、為替手数料やチャージ手数料がかかっています。

TenXカードの場合は、仮想通貨のまま支払いに使うことができ、余計な手数料を削減することが可能です。
TenXでは現在、Bitcoin、Ethereum、Ethereum ERC20トークン(DGX、REP、TRUST、ANTなど)をサボートしており、Dashなども近々追加される予定です。

また、スマートコントラクトによって、支出限度額、日次限度額、ポートフォリオ支出額、引き出し幅設定額などの設定をいつでも調整できるようにもなっています。

 

TenXカード  利益配分・ポイント還元の仕組み

通常、VISAやMasterCardといったクレジットカードは利用額の約3%の手数料を加盟店から徴収し、その約1%分をポイントやマイレージなどで利用者に還元しています。

このTenXカードも、約3%の手数料を加盟店から徴収し、その1%をVISAやMasterCardの送金・決済ネットワークに支払っています。残りの2%をTenXが受け取り、更にそこから利用額の0.1%をTenXの仮想通貨であるPAYで利用者に還元しています。

この還元に使われるPAYはTenXの保有分から供出されるのではなく、市場から調達されるため、カードが利用されればされるほど、PAYが値上がりする要因ともなっています。

 

COMITプロトコルとは

Cryptographically-secure Off-chain Multi-asset Instant Transaction (COMIT)は、すべてのブロックチェーンが接続されているオフチェーンのトランザクションプロトコルで、ブロックチェーンのエコシステムをさらに拡張してより包括的に実行することが可能です。

COMITネットワークは、インターネットのTCP / IPプロトコルのようなもので、仮想通貨で共通の支払いプラットフォームができることで以下のようなメリットを見込むことができます。

  • 世界中のユーザーに対して、支払いを安価にかつ瞬間的に行う
  • ブロックチェーンに接続された資産やビジネスプロセスに対し、制限なくグローバルにアクセス可能
  • 銀行等の流動性プロバイダー向けの新たな収益ストリームを提供
  • 既存のネットワークに基づいた安全なインフラを安価に構築可能

 

TenX(テンエックス)の価格推移・チャート

上場後しばらくは1PAY=200円台で推移していましたが、12月以降は上昇傾向にあり、アルトコインの中での時価総額は概ね20~30位前後です。

 

TenX(PAY)を購入する方法

現時点では、TenX(PAY)は国内取引所には上場していないため、購入するには海外取引所で口座を開く必要があります。

ただ、これから初めて仮想通貨取引を行う場合は、まず日本の仮想通貨取引所で口座を開設して、ビットコインやイーサリアムなどの通貨を日本円で購入する必要があります。
※ 海外の取引口座には、ビットコインやイーサリアムの仮想通貨で送金します

 

国内取引所での口座開設にはコインチェックがおすすめです。
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それから海外取引所での口座開設になりますが、おすすめなのは取引量で世界トップクラスのBINANCEで、比較的簡単に口座開設・取引ができます。

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