仮想通貨Waves(ウェーブス)とは? その将来性について

Waves(ウェーブス)とは?

Wavesの基本情報

仮想通貨Wavesは、プログラム言語Scalaで開発された独自のブロックチェーンを持つ分散型金融取引プラットフォームで、仮想通貨Nxt(ネクスト)から独立・分裂する形で2016年6月に誕生しました。
Wavesは「誰でも独自の暗号トークンを作れるようにする」ことを目的としており、Wavesプラットフォーム上で独自通貨を発行することが可能です。

また、Wavesは分散型取引所(DEX)機能を有していて、取引所などの中央の管理者の存在を排除し、ユーザー同士で直接、仮想通貨同士の交換や、仮想通貨とドルやユーロなどの法定通貨との取引を可能にしています。

 

Wavesの主なスペック

1.   通貨の略号はWAVES
2.   発行上限は1億WAVES
3.   WavesはNxtから分裂して誕生
4.   分散型取引所(DEX)の機能を有する
5.   クライアント同士のピアツーピア取引が可能
6.   ブロックチェーン決済でセキュリティを確保

 

2016年クラウドファンディングで最も成功した通貨

2016年4月にWavesのクラウドファンディングが実施されると、申し込みが殺到してICO初日に3,400 Bitcoinが集まりました。
2日目以降も投資家が殺到は止まらず、最終的に29,634 BTCという巨額の資金調達に成功し、2016年で最も成功したクラウドファンディングと言われています。

 

Wavesにはどんな機能があるのか?

CAT(カスタムアプリケーショントークン)

CATを利用すれば、予備知識がない人でも独自のデジタルトークンを発行・管理することが可能で、全ての取引はブロックチェーンに記録されて可視化されています。
インストール、アカウントの作成、トークンの作成まで、約5分で完了し、手数料もわずか1WAVESで独自のデジタルトークンを発行することができます。

このカスタムトークンは様々な用途に使用でき、法定通貨や仮想通貨の送金・取引・保存といった基本の機能に加え、多くの機能が追加可能となっています。
例えば、メッセージ機能、分散型取引所、クラウドストレージ、投票システム、匿名送金などの色々な機能をカスタマイズしたトークンの発行も可能で、トークンもWavesブロックチェーン上にあるため、安全性が確保されています。

既にWavesプラットフォーム上では、MobileGo(MGO)、UPcoin (XUP)、ZrCoin(ZRC)、Darcrus (DAR)、Monster Byte (MBI)など、様々なICOが実施されている

 

分散型取引所

分散型取引所はアセット・エクスチェンジやDexとも呼ばれています。
分散型取引所では、カスタムトークン同士の交換が可能で、WavesのDex開発では、集中型注文マッチングと分散型セトルメントが組み合わされています。
つまり買い注文と売り注文がマッチした場合には、中央サーバーが即座にマッチング処理が実行され、購入者と販売者の間の資金移動はブロックチェーン上で実行されます。
このアプローチによって、従来の取引所と同じようにトレーディングを行うことが可能で、高度なセキュリティも確保されています。

 

Wavesの価格推移・チャート

WAVESの価格は2017年5月頃は500円台を推移していましたが、2017年12月時点で1WAVES=約1,800円まで急上昇しました。
時価総額では約1,800億円となり、アルトコインでは概ね10~20位の位置につけています。

 

WAVESを購入する方法

現時点でWAVESは国内取引所には上場していないため、購入するには海外取引所で口座を開く必要があります。

ただ、これから初めて仮想通貨取引を行う場合は、まず日本の仮想通貨取引所で口座を開設して、ビットコインやイーサリアムなどの通貨を日本円で購入する必要があります。
※ 海外の取引口座には、ビットコインやイーサリアムの仮想通貨で送金します

 

国内取引所での口座開設にはコインチェックがおすすめです。
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それから海外取引所での口座開設になりますが、お勧めなのは取引量が世界トップクラスのBINANCEで、比較的簡単に口座開設・取引を行うことができます。

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