Lisk(LSK)リスクが乱高下、ビットフライヤー上場の思惑?

Lisk(LSK)リスクが高騰中

国内大手取引所ビットフライヤーに、Lisk(LSK)が新規上場するのではないかと噂になり、LSKの価格が乱高下しています。

LSKは、他の国内取引所(コインチェック)で既に取引されているため、上場に際して金融庁からの新たな認可は不要だと認識されています。そのため上場に向けてのハードルが比較的低く、今回の噂になったと考えられます。
ビットフライヤーからの発表は1月中にもあるようです。

 

2018年、Lisk(LSK)リスクの好材料

2018年のLSKにはビットフライヤーへの上場(噂)だけでなく、様々な材料も控えています。

1.  Core1.0.0へのアップデート(1月〜2月)
2.  リブランディング(2月20日予定)
3.  開発者用ツールSDKの配布(4月予定)
4.  分散取引所(7月予定)

やはり、注目はCore.1.0.0へのアップデートだと思われます。
年末はこのアップデートが延期となったため、一時的に値を下げていましたが、アップデートが2018年年初に実装されれば、さらに評価を高めることになりそうです。

 

Lisk(LSK)リスクはどんな通貨?

 

Lisk(リスク)とは?

Lisk(リスク)は2016年5月に公開された仮想通貨で、マックス氏、オリバー氏率いるLiskチームが、ブロックチェーンアプリケーションプラットフォームの開発に専念しています。

Liskは仮想通貨の名称ではなく、分散型アプリケーションのプラットフォームのことを指し、プラットフォーム名がLisk、プラットフォーム内の通貨名がLSKとなります。

 

分散型アプリケーションとは?

分散型プラットフォームというのは、離れた人同士でも独自のルールでプログラムを決めて仮想通貨をやり取りできる機能を持ったアプリケーションのことです。「Decentralized Applications」、略して「DApps(ディー・アップス)」とも呼ばれています。

Liskが、DAppsで立ち上げるブロックチェーンは「プライベートチェーン」と呼ばれ、承認システムは開発者のニーズに合わせカスタマイズすることが可能です。
ソーシャルネットワーク、メッセンジャー、ゲーム、金融アプリケーション、契約実行プラットフォーム、オンラインショップといった独自機能を追加することができるようになっています。

 

LSKの発行枚数に上限はない

ICOで最初に配布されたトークンは100,000,000 LSKです。
2016年5月にネットワークが稼動して以来、101人の代表者がLiskネットワークを保護し、その活動に対してフォージング報酬を受け取っています。
※ Liskでは取引を承認することをマイニング(採掘)ではなく、フォージング(鋳造)と呼びます

Liskのブロックチェーン上で、新しいブロックが作成されるたびに新規に5LSKが追加され、3,000,000ブロックごとに報酬は1LSKずつ減少し、最終的にブロックあたりの報酬は1LSKになります。

 

スイスに財団設立

仮想通貨の財団はスイスに設立されることが多く、Liskもスイスに財団を立ち上げています。

スイスで設立されるのが多いのは以下の理由からです。
1. 簡単で迅速に会社を設立が可能
2. 政府からの支援が得られる
3. 創設者のためのセキュリティがしっかりしている

Liskの開発チームとしては、「Liskのような汎用プロトコルは非営利であるべき」と考えていますが、その上に構築されるプロトコルやアプリケーションでは利益を得ることができるとも考えています。

 

Liskの特徴

Liskの特徴としては以下のようなものが挙げられます。

1. プログラム言語はJavaScriptを使用
2. 主にサイドチェーンを使用
3. サイドチェーン上に新しいトークンを作成することが可能
4. 承認システムのカスタマイズが可能

 

1. プログラム言語はJavaScriptを使用

Liskではスマートコントラクトの記述言語に「JavaScript」を採用しています。
イーサリアムなどではブロックチェーン専用のプログラム言語を使っているため開発の参入障壁が高くなっていますが、JavaScriptはシンプルで使いやすく、すでに習得している技術者が多いというのが強みです。

 

2. 主にサイドチェーンを使用

Liskはアプリケーションの基盤にサイドチェーンを使用しています。
サイドチェーンとは、上の図のようにメインチェーンから派生したチェーンのことで、それぞれのチェーンは独立して動作するので、メインチェーンにない独自の機能をもたせることも可能です。

LiskのサイドチェーンやDApps上で、バグが発見されてハードフォーク(修正)が必要な場合は、メインチェーンを修正する必要はなく、サイドチェーンだけのハードフォークで対応が可能です。

 

3. サイドチェーン上に新しいトークンを作成することが可能

Liskのサイドチェーンでは、メインチェーンからLSKトークンを使用することも、新しいカスタムトークンを使用することも可能です。

ただ、LSKトークンは決してメインチェーンを離れることはなく、それらは単にサイドチェーン所有者のLiskアカウント(メインチェーン上)に転送され、同時に同じ数のLSKトークンがサイドチェーンに複製されることになります。

 

4. 承認システムのカスタマイズが可能

Liskは、ユーザーがメインのブロックチェーンにコードを書くのではなく、それぞれのDAppsでブロックチェーンを立ち上げ、そこにコードを書き込みます。
そのためLiskのDAppsで立ち上げたブロックチェーンの承認システムは、開発者が自由にカスタマイズすることが可能になっています。

承認者の人数を減らすことや、ビットコインの承認システムであるプルーフ・オブ・ワーク(PoW)や、その代替となるプルーフ・オブ・ステーク(PoS)への変更も可能です。

 

Liskの購入方法、今後の動き

Lisk(LSK)は2月20日にリブランディングを行い、その後も様々な展開を仕掛けてくる予定で、注目度はますます高まってくると思われます。

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