ANA(全日空)子会社がICO実施 ACD社とは?

相変わらず厳しい相場状況が続いていますが、期待できそうなICO案件が出てきたので紹介してみたいと思います。

ACD社とは?

ANA(全日空)子会社であるACD社が、2月15日からICOを行うと発表しています。

正直、ANAの子会社と聞いてもピンとくる社名ではありませんが、同社のホームページには「ACD.IncはACDホールディングスとANAホールディングスのJV企業です」と明記されており、ANAグループ企業であることは間違いないようです。

 

ACD.Incは資本金が9000万円で、設立が2016年3月1日と比較的新しい会社で、主な業務内容はマルチリンガルカート事業、事前通関用商品登録システム事業、国際宅配サービス事業となっています。

新しい会社ではありますが、主力のマルチリンガルカート事業では「オイシックス」や「フェリシモ」といった大企業に既に採用されているようです。

 

さらに、中国の超巨大企業であるテンセント社とも(親会社であるANAホールディングスとともに)覚書を交わしており、越境Eコマース事業の分野においても、将来的に大きな成長が期待できそうです。

 

 

ACD社によるICOの発表

同社が2月4日に発表したICO実施の内容が以下となります。

 

今回のICOにおいてはクリプトスクエア社と提携し、通貨トークンの発行などを行うようです。

同時に発足するブロックチェーンビジネス評議会では、主要メンバーに元副大臣、元官僚、証券会社関係者などを揃えており、今後注目の事業であることを感じさせられます。

ACD社にはANAという強力な後ろ盾があるため、信用度の高い案件と言えるでしょう。さらに、国内取引所への通貨トークンの上場も検討しているということですので、人気のICO案件となりそうです。