分散型取引所NEXがトークンセール実施!?

今回コインチェックで発生したハッキング事件によって、多くの人が仮想通貨に対して、厳密に言えば仮想通貨取引所に対して不信を抱くことになってしまいました。

過去にもマウントゴックスやTHE DAO事件など、同様のハッキングによる被害はあり、今後もこのような中央集権的な取引所に対してのサイバー攻撃が無くなることはないと思われます。

一方で、ハッキングに対して強い分散型取引所(DEX)というコンセプトが注目されてきています。

いま最も注目を集めているのが、ネオンエクスチェンジ(NEX)という分散型取引所です。
ネオンエクスチェンジは、2018年第一四半期にもNEXトークンのトークンセールを実施すると公表しており、その詳細については2月25日に発表される予定です。

 

ネオンエクスチェンジ(NEX)の特徴

ネオンエクスチェンジ(NEX)は大量注文処理が可能で、既存の分散型取引所(DEX)では難しいとされていた指値注文なども可能な、NEOブロックチェーン上の分散プラットフォームになります。

その主な特徴としては以下のようなものが挙げられます。

 

1.  オフチェーントレードマッチングエンジン

オンチェーン / オフチェーンそれぞれのメリットを活かすように設計されているNEXでは、オフラインウォレットから注文を受け取り、発注価格を調整して、オンチェーン上に注文を出します。
高性能ハードウェアの使用で、最大で毎秒10万回のトランザクション処理が可能となり、オフチェーンからのオーダーを中央集権取引所並みのパフォーマンスで処理する事が可能です。

 

2.  スマートコントラクト

オフチェーントレードマッチングエンジンから送られてくる情報(ユーザアドレス、トークンの種類と量、トランザクションIDなど)をスマートコントラクトを用いて記録、承認処理を行います。
また、キャンセルオーダーなどの資金移動の経緯も残されるため、資金移動があった場合にはその情報も自動的に記録されます。

 

3.  決済サービス

NEXは将来的に米ドルなどの法定通貨とも取引可能になる予定です。
また、即時取引や通貨保管が可能なスマートウォレット拡張機能を導入することを予定しています。この機能は「MetaMask + NEON Wallet」アプリケーションと呼ばれ、ユーザーはトークン(通貨)を安全に保管しながら、即時交換することが可能になるというものです。

 

NEXトークンセールの概要

NEXトークンは分散取引所NEXの運営・サービスを支えるもので、NEXトークンを所有することで、交換手数料などから生まれる利益により報酬を得ることが可能です。

トークンセールについては2月25日に新たな発表が行われる予定ですが、現時点で分かっている内容は以下となります。

1. プロジェクト名:Neon Exchange
2. 総供給量:5000万
3. トークン配布量:クラウドセール時に50%(2500万)
4. トークン発行価格:1NEX = 1USD
5. ICO予定:2018年第一四半期

 

NEXの公式ウェブサイト
https://neonexchange.org

 

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