NEMがバイナンスに上場、そしてハッキング犯人追跡も終了!?

BINANCE(バイナンス)上場でNEMは復調する?

コインチェック巨額ハッキング事件の後、犯人のものと思しきアカウントから大量のNEM(XEM)が処分されていて、それが巨大な売り圧力となってXEM価格が大幅に下落する状況が続いていました。

ところが突然、3月18日にNEM財団が「ハッキング犯のアカウントに対するモザイク追跡を終了する」と発表したことを受けて、その後の数日で一挙にXEMの処分が進んだようです。

そして、さらにタイミングを同じくしてBINANCE(バイナンス)にXEMが上場することが伝えられ、XEMの価格が大幅に戻してきています。
果たして、XEMはこのまま復調していくのでしょうか?

 

NEMハッキング被害からの主な流れ

この2ヶ月ほどの流れを簡単にまとめると、以下のようになります。

1月26日 コインチェックから5億2630万XEMが不正送金される
2月  7日 犯人側がダークウェブでXEMの販売を開始
3月12日 コインチェックが現金で補償を実施
3月18日 NEM財団がモザイク追跡を終了と発表
3月20日 BINANCEにNEM(XEM)上場

この流れにおいて、それぞれの立場を考えた場合、概ね以下のような状況だったと推測されます。

①ハッキング犯人:モザイク追跡を受けて処分に苦しむ
②NEM財団:盗難XEMの巨大な売り圧力による価格低迷が悩み
③取引所BINANCE:追跡モザイク付き通貨の上場はイヤ

と、各者のいろいろな思惑が見え隠れしているようにも感じられます。
結果としてXEMの価格が回復することになれば、それぞれにとって悪い話ではなく、何らかの力が働いてこのような形に落ち着いたのかもしれません。

少しモヤモヤしたものも感じますが、ハッキング事件(による被害)が終息していくのであれば、これで良いようにも思えます。

 

NEM自体は優れた仮想通貨

今回のNEM(XEM)の下落は、コインチェック社のセキュリティ管理に問題があって発生したことで、NEM自体の問題ではないため、売り圧力が一掃されてしまえばNEMは再び評価されていくと考えるのが自然です。

この騒動が落ち着けば、NEMにとって大幅な機能強化となる「カタパルト」も近々に導入されることが予想され、現状の価格でXEMを購入できるのは大変お買い得なのかもしれません。

 

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